え~、先日レポートしたロサ ムタビリスに続き、
深まる秋の日に、数少ないですがこっくりと咲くバラたちを ^^
まず、イングリッシュローズのザ・プリンス
Rosa 'The Prince' (ER 1990年 David Austin作出)。
気温が日に日に下がってきているからでしょうか、
1輪1輪が日々違う表情を見せています。
秋が深まるにつれ翳りを増し、なんつーか耽美的です。
香りもちょっとレモンのようなフレーバーのある強いオールドローズ香で官能的。
バラではなく「薔薇」という字がとても似合う花だと思います。

(撮影20091025)
咲き始めはこんな感じ↓
これまたぼってりした質感でなかなかです。 ^^
ザ・プリンス、なにげに花びらの表裏で色・質感の違いも
お洒落ポイントですね。

(撮影20091018)
活けてもよし、ほんと絵画的な薔薇です。
あと、もうひとつの乙庭好み、グレーパールの秋花。
これまた、ベージュ~グレイッシュに褪色する微妙な色彩で大好きです。
どちらかというと秋花の方がグレーよりもベージュみが強いでしょうか。

(撮影20091018)
バラ グレーパール Rosa 'Grey Pearl '
(HT 1945年 Samuel Davidson McGredy III. 作)
5月の開花の様子はこんな感じ↓
比較してみると秋花はハイブリッドティーな花形が強く出るようですね。 ^^

(撮影20090506)
グレーパールに関する過去記事はこちら
2009年 05月 06日 乙庭 数少ないバラ グレーパール